2012年12月13日木曜日

防寒におすすめなもの 腹巻

この寒い時期にお勧めな防寒具があります。
腹巻です。腹巻はサイクルベースあさひが毎年プッシュしてますが、私もあさひで知って使い始めました。
これは確かに効果があります。他のどんな防寒具より効果は高いでしょう。それにはちゃんと科学的な理由があるのです。かなり仕組みは簡単ですけど。

腹巻を巻くとちょうど腹筋のあるあたりが温められます。で、この部分には腎臓があります。
実はこの腎臓がキーです。腹を温めるというより腎臓を温めるので効果があるのです。
腎臓は血液の成分調節する機能があります。腎臓には、心臓から送りだされる血液の約20%が流れ込んでおり、臓器の重量あたりの血液流出入量としては、心臓の約5倍、脳の約8倍もあり、臓器のなかでもっとも血液の流れる量が多い臓器です。腎臓に流れる血液は毎分1~1.2ℓにもなります。
なのでここを温めると、血液も温まり全身に温かい血液を送ることが可能になります。なのでここを温めると効果が高いのです。

では、サイクリストにとっていい腹巻とはどんなものでしょう?
基本的には薄手で、暖かく、伸縮性の高いものでしょう。
ホームセンターなどにもありますが、腹巻プッシュの本元あさひがPBで作ってます。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/20/79/item100000007920.html 
ちょっと割高ですけどね。これ自体を私は使ってないので何とも言えませんが、これを作る前にあさひが売ってた腹巻はなかなか良かったのでこれも使えると思います。

しかし 、それで満足かというとそうでもありませんでした。
暖かさは完璧でしたが、それ以外にいくらか不満がありました。

まずは、腹巻がズレて捲れ上がってしまうこと。
これは私が細いからというのもありますが、ずれてしまうとせっかく薄手なのにゴワゴワしてしまって不快になります。もしかしたらあさひの新しいのは改善してるかもしれませんが、個人的には新しいのも使ってもダメな気がしてます。捲れ上がる原因はまず、ずれることでズレてシワが寄って、それから端から捲れ上がるって感じです。新しいやつでも、私は細いので結局ずれて捲れ上がってしまいそうです。
なので、まずはできるだけズレにくいものを選ぶのが良いと思います。もしくは肌にぴったりフィットしてズレにくいアンダーを着てその上に腹巻を付けるといいかもしれません。
もっとも、ズレ止めシリコンなどが付いた腹巻作ってくれればいいんですけど・・・たぶん無いと思います。シリコン自体が不要な人や嫌いな人がいるはずですし。
上記の点に気をつけて腹巻を選ぶことはできるでしょう。ズレ止めはサポーターの時にしたように自分でシリコンを付けることもできますし。


次はもう、この不満を解決してる製品は世の中にはないはずですが、一応不満なので書きます。
もうひとつの不満は着脱が簡単にできないこと。
これが意外と面倒です。自転車のウェアはレイヤードが基本です。特にロングライドでは移動距離、走行時間が増えて様々な温度に対応しなければなりません。
その為に自転車ウェアはレイヤード(重ね着)をして適応気温を調節して快適に走るのです。
ところが腹巻はそうは行きません。服の下の胴部につけてると脱ぐためにはわざわざ上着を脱がないといけません。そうなると外で思いっきり肌を晒したりしないといけない可能性もありますから、人の目も気になってしまいます。
なので着脱が簡単になるようにファスナーやベルクロ等が付いた腹巻があるといいのですが・・・
そんな腹巻は私が知る限りですが見たことありません。もしあればどなたか教えてください。
自分でもできそうですが、腹巻は伸縮性の高い布地でできてるので縫ったりするのは素人には難しすぎるので無理です。どこかのメーカーさん作ってくれませんか?

では、今日はここまで。

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